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2020年8月1日(土)~12月18日(金)

終戦75年『蟻の兵隊』オンライン上映会

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  • 上映ツアー

以下の要領で上映会が開催されますので、ご案内いたします。ふるってご参加ください。

 

 

上映作品 『蟻の兵隊』池谷薫監督、2005年、101分
あらすじ 私たちは上官の命令に従い、蟻のようにただ黙々と戦った
 
いまも体内に残る無数の砲弾の破片。それは「戦後も戦った日本兵」という苦い記憶を奥村和一に突きつける。かつて奥村が所属した部隊は、第2次世界大戦後も中国に残留し、中国の内戦を戦った。世界の戦争史上類を見ないこの‟売軍行為”を、戦後日本政府は兵士たちが勝手に志願して戦争をつづけたと見なし黙殺する。「自分たちはなぜ残留させられたのか?」――真実を明らかにするため中国に向かった奥村に、心に閉じ込めてきたもうひとつの記憶がよみがえる。終戦間近の昭和20年5月、奥村は‟初年兵教育”の名のもとに罪のない中国人を刺殺するよう命じられていた。これは、自身戦争の被害者であり加害者でもある奥村が‟日本軍山西省残留問題”の真相を究明しようと孤軍奮闘する姿を追った、世界初のドキュメンタリーである。
監督紹介 池谷 薫
映画監督 / 甲南女子大学教授
 
1958年、東京生まれ。同志社大学卒業後、数多くのテレビドキュメンタリーを演出する。劇場デビュー作となった『延安の娘』(02年)は文化大革命に翻弄された父娘の再会を描き、カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭最優秀ドキュメンタリー映画賞ほか多数受賞。2作目の『蟻の兵隊』(06年)は「日本軍山西省残留問題」の真相に迫り記録的なロングランヒットとなる。3作目の『先祖になる』は東日本大震災で息子をなくした木こりの老人が自宅を再建するまでを追い、ベルリン国際映画祭エキュメニカル賞特別賞、文化庁映画賞大賞を受賞。4作目の『ルンタ』(15年) は非暴力の闘いに込められたチベット人の心を描く。著書に『蟻の兵隊 日本兵2600人山西省残留の真相』(07年・新潮社)、『人間を撮る ドキュメンタリーがうまれる瞬間』(08年・平凡社・日本エッセイスト・クラブ賞)ほか
申し込み方法 一般チケット:https://tinyurl.com/yxtlz62s

学割チケット:https://tinyurl.com/y3hpyexc

※​11月20日~22日の3日間オンライン視聴+11月22日の監督トークにオンライン参加できるチケットです。

備考 本篇は本日(11/19)夜9時から11/24までオンデマンドで鑑賞でき、監督トークも11/22の夜にZoomで行うライブに参加してもいいし、その時間のご都合が悪ければ主催者から送られる視聴リンク(YouTube)で後からいつでもご覧いただけます。
全国ツアー公式サイト

(スケジュールあり)

https://115119.wixsite.com/arinoheitai
作品公式サイト http://renuniverse.com/ari/index.html
作品Facebookページ https://www.facebook.com/arinoheitai
監督ブログ https://115119.wixsite.com/arinoheitai/blog
お問い合わせ gon-ren@wa2.so-net.ne.jp