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日本学術会議公開シンポジウム 「繰り返される災害―少子高齢化の進む地域で生き抜くということー」

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以下の要領でシンポジウムが開催されますので、ご案内いたします。

ふるってお集まりください。

 

日時

2019 年4月5日(金曜日) 13:00-17:00

場所

日本学術会議講堂

概要

日本の少子高齢化はとどまることはない。一方で、都市への人口流入、土地利用変化によって、近年の極端気象と重ね合わされ、現代の災害はこれまでとは異なる巨大災害化している。災害は忘れた頃にやってくるというのではなく、記憶に留めている時間・空間の中で繰り返され、容赦なく少子高齢化の進む地域に襲来し、同時に、肥大化した都市部への激甚災害も懸念されている。異常気象と豪雨災害、斜面災害および震災などに関して、今後に予測される災害の態様と防災の方向性を、地球・人間圏科学の視点で議論したい。

プログラム

全体司会:伊藤香織(日本学術会議連携会員 東京理科大学教授)

 

13:00 趣旨説明 鈴木康弘(日本学術会議連携会員 名古屋大学減災連携研究センター教授)

 

13:10 異常気象と気候変動 中村尚(日本学術会議第三部会員 東京大学先端科学技術研究センター 教授)

 

13:30 少子高齢化と豪雨災害・熱波災害 寶馨(日本学術会議連携会員 京都大学大学院総合生存学館長)

 

13:50 激甚化する水害-地球温暖化の脅威に挑む- 池内幸司(日本学術会議特任連携会員 東京大学大学院工学系研究科教授/東京大学地球観測データ統融合連携研究機構長)

 

14:10 斜面災害と土地利用 小嶋智(日本学術会議連携会員 岐阜大学工学部教授)

 

14:30-14:40 休憩

 

14:40 情報共有・利活用による災害対応 臼田裕一郎(防災科学技術研究所 総合防災情報センター長)

 

15:00 雇用と暮らしを守る事業継続 西川智(日本学術会議特任連携会員 名古屋大学減災連携研究センター教授)

 

15:20 地震災害と防災対応 佐竹健治(日本学術会議連携会員 東京大学地震研究所教授)

 

15:40 大都市防災の現状と展望 廣井悠(東京大学大学院工学系研究科 准教授)

 

16:00-16:05 休憩

 

16:05―16:50 総合討論:司会 近藤昭彦(日本学術会議連携会員 千葉大学環境リモートセンシング研究センター教授)

 

16:50 閉会の挨拶:伊藤悟(日本学術会議連携会員 金沢大学人間社会研究域教授)

 

17:00 閉会

共催 地球惑星科学委員会 地球・人間圏分科会
土木工学・建築学委員会IRDR 分科会
後援 防災学術連携体、日本地球惑星科学連合、地理学連携機構、日本地理学会、東京地学協会
参加方法

事前参加登録の必要はありません。参加費は無料です。

問い合わせ先 小嶋智(岐阜大学)電話番号:058-293-3081