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他団体主催イベント

東文研・GJS共催ワークショップ「東京学派の研究(第3回):日本哲学と東京大学の哲学」

  • ワークショップ

以下の要領で国際ワークショップが開催されますので、ご案内いたします。

ふるってお集まりください。

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=WedDec191406332018

日時

2019年1月22日(火)13:00~16:30

場所  東京大学東洋文化研究所 大会議室(3階)
発表者

トマス・カスリス(オハイオ州立大学特別名誉教授)
小林康夫(青山学院大学、東京大学名誉教授)

討論者

鈴木 泉(東京大学教授)
納富 信留(東京大学教授)
中島 隆博(東京大学教授)

使用言語

英語、日本語

発表概要

科研費基盤研究(B)「東京学派の研究」は、第3回国際ワークショップとして「日本哲学と東京大学の哲学」を開催します。今回は、科研費基盤研究(B)「『哲学雑誌』のアーカイヴ化を基礎とした近代日本哲学の成立と展開に関する分析的研究」との共催となりました。お二人の先生方のご講演をいただきます。

 

まずはトマス・カスリス先生(オハイオ州立大学特別名誉教授)です。最近、大著『日本哲学小史』(ハワイ大学出版会、2018年)を出版され、大きな反響を生み出していらっしゃいます。この本は、その前に出されました『日本哲学資料集』(ハワイ大学出版会、2011年)とセットになっているもので、まさに巨大な構想のもとで日本哲学を問い直したお仕事です。そのカスリス先生に東京学派との関連でご講演をいただきます。

 

もうお一人は小林康夫先生(青山学院大学、東京大学名誉教授)です。小林先生には駒場の哲学を代表してきた4名の哲学者(廣松渉、坂部恵、大森荘蔵、井上忠)についてお話を伺います。その基本的な構想は“The Komaba Quartet: A Landscape of Japanese Philosophy in the 1970s” としてThe Oxford Handbook of Japanese Philosophyに収録されることになっています。今回は十分なディスカッションの時間を取りたいと思います。

プログラム

13:00-13:10  Opening Remark by Takahiro Nakajima (UTokyo) and Izumi Suzuki (UTokyo)
13:10-13:50  Thomas Kasulis
13:50-14:20  Discussion
14:20-14:30  Break
14:30-15:10  Yasuo Kobayashi
15:10-15:40  Discussion
15:40-15:50  Break
15:50-16:30  Overall Discussion

主催

東京大学国際総合日本学ネットワーク(GJS)

共催

東京大学東洋文化研究所(IASA)

お問い合わせ

gjs[at]ioc.u-tokyo.ac.jp