ASNET -東京大学 日本・アジアに関する教育研究ネットワーク--

他団体主催イベント

東京大学HMCオープンセミナー2018-19年度第3回「外交』とはなにか─言葉を考える─」

  • セミナー

東京大学ヒューマニティーズセンター主催により、以下の要領で公開講演会が開催されますので、ご案内いたします。

ふるってお集まりください。

http://hmc.u-tokyo.ac.jp/ja/open-seminar/

日時

2018年10月26日(金)17:00 – 19:00

場所

東京大学東洋文化研究所 第一会議室

報告者

松方冬子(史料編纂所・准教授)

ディスカッサント

葛西康徳(人文社会系研究科・教授)

主催者

東京大学ヒューマニティーズセンター事務局
〒113-8654 文京区本郷7-3-1
東京大学総合図書館内4階
Tel:03-5841-2654(EXT. 22654)
humanitiescenter.utokyo@gmail.com

概要

日本史・東洋史・西洋史の専門家がともに議論する上で大きな障害になるのが、言葉の違いである。「外交」はdiplomacyの訳語か、それとも『礼記』の言葉か。「帝国」はkeizerrijk(皇帝の領地)か、empire(命令の行き届く範囲)か。現在の日本の学術用語は、欧文脈(ゲルマン・ラテン)、漢文脈の交わるところに存在し、ときに互いに矛盾する複数の意味を持つことも多い。しかも、ふだん我々はあまりそれを意識していない。「外交の世界史」を記述するために重要な言葉をいくつか取り上げて考察したい。
使用言語 日本語