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2018年8月21日(火)、24日(金)、25日(土)

公開シンポジウム+合評会「差別と人種の現象学」プログラム(使用言語:英語 入退場自由・予約不要)

  • シンポジウム

公開シンポジウム+合評会「差別と人種の現象学」プログラム が、8月21日(火),24日(金), 25日(土)に、立教大学池袋キャンパスで行われますので、ご案内いたします。

是非奮ってご参加下さい。

プログラム・ダウンロード(Wordファイル)

【シンポジウム「ムスリム女性のヴェールをめぐる学際研究」】

日 時 2018年8月21日(火):14:00-17:00
会 場 立教大学池袋キャンパス 5号館5124教室
概 要 概要:欧州におけるムスリマ・ヴェールをめぐる問題の内に西洋中心的な見方を批判するAl-Saji氏の論考を手掛かりに哲学、文化人類学、ジェンダー法学、現代イスラーム研究の視点からヴェール表象の可能性を模索する。
司 会 後藤絵美(東京大学)
プログラム 14:00-14:30 Alia Al-Saji(McGill University):”The Racialization of Muslim
Veils”
14:30-15:00 塩谷もも(島根県立大学):”The Meaning of Veiling in Contemporary
Indonesia(仮)”
15:00-15:30 清末愛砂(室蘭工業大学):”Women’s Struggle and its Wise Use of
Veil – a Case Study of Afghan Feminist Movement”
15:40-16:20 コメントと全体討議
主 催 立教大学文学部
共 催 科研費「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」

【ヘレン・ンゴ『人種差別の習慣』合評会】

日 時 2018年8月24日(金):14:00-18:00
会 場 立教大学池袋キャンパス 11号館A302教室
概 要 メルロ=ポンティ、サルトル、ハイデガーをてがかりに、現象学的観点から、人々に根付く人種差別的な習慣に切り込んだ、いま北米で話題となっている著作の合評会。
司 会 田中彰吾(東海大学)
プログラム 14:00-14:15 自著紹介:Helen Ngo(Deakin University)
14:15-15:15 若手研究者による書評:赤阪辰太郎(大阪大学)、酒井麻依子(立命館大学)、田村正資(東京大学)
15:15-15:45 著者からのレスポンス:Helen Ngo
16:00-16:25 問題提起:小西真理子(大阪大学)
16:25-16:35 著者からのレスポンス:Helen Ngo
16:50-17:40 全体討論
主 催 「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」
共 催  メルロ=ポンティ哲学研究会

【シンポジウム「差別と人種の現象学」】

日 時 2018年8月25日(土):13:00-18:00
会 場 立教大学池袋キャンパス 5号館5124教室
概 要 差別・人種問題を、身体知や技能知に関する現象学の観点から検討することを試みる。
司 会 セッション1(小手川正二郎)

セッション2(河野哲也)

プログラム セッション1 13:00-15:30
堀江有里(法政大学) ”タイトル未定”
Michael Gillan Peckitt(大阪大学) ”Gaijin Stories: Kuki Shuzo and I”
Helen Ngo(Deakin University) “Simulating the Lived Experience of Racism and Islamophobia: On ‘Embodied Empathy’ and Political Tourism”セッション2 15:45-17:40
Alia Al-Saji(McGill University) “A Phenomenology of Cultural Racism”
池田喬(明治大学) ”Phenomenological Approach to Implicit Bias”
主 催 立教大学文学部
共 催 科研費「トランスカルチャー状況下における顔身体学の構築」、「北欧現象学者との共同研究に基づく傷つきやすさと有限性の現象学」