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两周时期“司寇”的演变及其执掌/両周(西周・東周)期「司寇」概念の変遷及びその職掌

  • セミナー

以下の要領で、東文研セミナーが開催されますので、ご案内いたします。

日時 2018年4月23日(月)15:10~16:40
場所 東京大学・東洋文化研究所・3階第二会議室

东京大学东洋文化研究所3楼第二会议室

講演者 黄海(華東政法大学博士課程、東京大学東洋文化研究所訪問研究員)

黄海(华东政法大学博士研究生、东京大学东洋文化研究所访问研究员)

題名 両周(西周・東周)期「司寇」概念の変遷及びその職掌

两周时期“司寇”的演变及其执掌

企画趣旨 「司寇」は、中国古代における司法官であり、西周期にはすでに存在し、西周・東周期においては、訴訟や法の執行をとりあつかう官であるとされてきた。『周礼』「秋官」の記載に由来する。近年、『周礼」の成立年代についての研究の進展と大量の西周・東周期出土文献の発見とによって上記の伝統的観点は再検討を要することとなった。出土文献及び比較的信頼できる伝世文献とを整理することで、司寇は西周晩期より前は常設官ではなく、臨時職であり、また、春秋・戦国期においては、裁判官的なものではなく、治安管理や刑罰の執行を職務とするものであって、訴訟を主管するものではなかったと見ることができる。

司寇在中国古代是司法官的代名词,古人多认为其自两周时便已存在,是两周时期主管诉讼、执法等一应司法事宜的官员。这种观点源自《周礼·秋官》的记载。近年以来,随着对于《周礼》成书年代的讨论及大量两周时期出土文献的发现,对于这一传统观点似乎可以重新讨论。通过两周的出土文献与相对可靠的传世文献进行梳理,我们可以发现,司寇在西周晚期之前或非常设的职官,而只是临时性的职事,其演变为职官或要至西周晚期。与此同时,春秋战国时期的司寇似乎并非传统观点中的法官。司寇在这一时期的执掌包括了管理治安、执行刑罚等事务,但并不主管诉讼。

主催 東京大学東洋文化研究所班研究「中国法研究における固有法史研究、近代法史研究及び現代法研究の総合の試み」(主任 高見澤磨・東京大学東洋文化研究所教授)

附記:参加申し込みは不要です。問い合わせは、高見澤までお願いします(takamiza[at]ioc.u-tokyo.ac.jp)。報告・討論は中国語で行います。通訳はつきません。

不需经参加手续。语言:中文。不陪翻译。